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2017年7月15日 (土)

ランチ:和久傳@京都

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突然ですが京都です。先月、京都に行ってきました。

ほぼ自分の備忘録としての記事です、すみません。とはいえグルメ優先です。間にぽちぽちふつうの食べ歩きも挟もうと思っています。

京都へ行くのは約半年前から決まっていて、その理由は後ほど明らかにしますが、まずは数年前にやはり京都に行く機会があって、初日の一発目のランチに利用したこちらのお店「和久傳」からスタート。初訪の印象がすごく良かったので今回も迷うことなく予約してリピートランチすることにしましたdash


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京都、大好き。
若い頃は良さがいまいちわかりませんでしたが、歳を重ねて訪れてみると大人の楽しみがたくさん詰まっている街だなあとしみじみ感じます。訪京は3年ぶりでしょうか。

今回は訳あって単身での訪問


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前回と今回お邪魔する和久傳は本店ではなくJR京都伊勢丹内にある駅直結のほう。
このアクセスの良さは観光客にとっては最高。伊勢丹のひたすら長いエスカレーターも懐かしいなあ。


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店前に到着。久しぶりの和久傳!あー、心が躍る!heart04


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エントランスからして高級感漂っています。


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こちらはウェイティングの場所。和です。


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店員さんに予約の旨を伝え、予約時に聞いていたカウンター席に着席。
前回も思いましたがここのカウンターは最高!いまのところこれ以上のカウンターを知らない。


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こんな感じ。ほんとこのカウンターいい〜。
予約は13時。ちょうど入れ替わる時間帯なのか最初カウンター席は空いていましたが、すぐに予約とおぼしきお客さんで満席に。


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ふと天井を見上げたら、これまたオツ。こういうの、東京では見たことないなあ。


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テーブルセッティング。お盆にお箸


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お箸は店名入りの和紙


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お茶が運ばれてきました。


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メニューです。
う〜ん、迷っちゃうな〜なんてウソで、最初からほぼ決めていました。前回と同じ「蘇芳」6千円コース。ランチと考えるとそれ以上はバランスが悪い、高すぎると思ってしまう。この後に予定もあり時間も限られてるので。

コースは7品。内容は順番にご紹介ということで〜。


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まずは、水無月豆ふ うに黒豆


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それとともに提供される食前酒 これが風情があっていい。
京都 和久殿特製 青竹酒。日本酒です♪


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青竹のお猪口でいただくこのスターター、すてきな演出shine
これからいいもん食うぞーって気持ちがぐっと上がる(笑)


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あ、もちろんビールもたのんでます(笑)
生はエビスマイスター、アサヒ、キリンとあって、さすが料亭だけあってお酒はそれなりにお高いです。今回はキリンのこの1杯で粘りました(笑)


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水無月豆ふ うに黒豆


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もうこの見てくれで、美味しいのはお分かりいただけると思います(笑)


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ああ、うまい。
なんて上品。ほのかにあまい豆腐にうに、香り高いわさび、お出汁。これを一緒に口の中に入れた瞬間に広がる口・福・感。


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この竹筒がまたバックの景色に映えるんですよねえ。


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くー、うま!けっこう辛口で、少量だけどわりときます。


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お次はお椀です。


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パカーン!


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すずき 万願寺青唐辛子 すり流し椀


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すずきの上には針生姜


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きっとナチュラルな色なんでしょうね、美しい万願寺唐辛子の緑


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文句なしのうまさ。
魚の皮目はカリっと香ばしく、身はふっくら。最高


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椀の中には季節の冬瓜も顔をのぞかせていたりして。


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続いて焼き物から、鮎の炭焼き

鮎ーheart04


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鮎の季節。身がしっかりした見るからに美味しそうな鮎!テンション上がるhappy02


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驚いたのがこのタレ。柑橘系のほかになんだろう?ナンプラーほどクセはないものの魚醤?ニョクマムが近いかな?のような風味があり、これに鮎をつけて食べると、ものすごく美味しい!浮かぶはっぱはたぶん紫蘇。和とエスニックの融合のような不思議なタレ、これ最高でした!


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ぺろっと食べ終えた器。器もいいんですよね、このお店catface


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次は、かつお絞りてっぱい
お料理も終盤に近づいてきました。


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これまた見た目の上品さを裏切らない上品な味shine
てっぱいという言葉を初めて知りましたが、もとは香川の郷土料理らしいです。どうやら食材を酢みそで和えるものらしい。かつおに酢みそ?ってこれがすごく合うheart04京都では九条ねぎと和えることが多いそうで、これが九条ねぎだったか忘れてしまいましたが、にらだった気が。とにかく美味しくてもっと食べたかったです。


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そして、かつおの下にしかれていた薄くスライスしたきゅうりに途中で気づく。
これが何気に食感的によいアクセントになっていて、京料理ってなんて奥深いんだろうと唸らされた一品でした。


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こちらの器も目をひくものでした。


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最初にたのんだビールをこんな感じのペースで飲んでおりまして(笑)
そして酔い防止のチェイサーとしてお水をお願いしました。


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うーん、お水さえ絵になる。


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お食事前の最後のお皿はこちら、穴子と丸茄子 焚き合わせ


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穴子と丸茄子 焚き合わせ
うーん、おいしそうheart04


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ふっくらした穴子に旬の丸茄子、ほどよい甘さのあんかけ、おいしい〜lovely


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添えられた蓮とスナップエンドウも見た目麗しく、味もよい。


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あー、なんてしあわせな時間


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食事の前にお茶がさしかえられます。スタートの緑茶とかわり、ほうじ茶。

こういうところも如才ない。

さて、シメの食事は素麺、お茶漬け、黒寿しと3種からの選べます。
素麺は、夏鴨とレモンの素麺、というなんとも魅力的なネーミングでかなり心惹かれる。お茶漬けは季節柄、鱧で、鱧梅茶漬け。これまたよいなあとうなる。鯛の黒寿しはお店の定番。うーん、どれを選んだら良いか悩ましい〜bearing


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ということで、選んだのは鱧梅茶漬け!


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わーん、正解だったかも!めちゃくちゃ、おいしそう〜heart04happy02


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こんぶの佃煮が添えられています。


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鱧のうえの梅肉


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あー、しみじみおいしい(ため息)
なんておいしいお茶漬けなんでしょう。catface


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たっぷりの青のりに鱧に梅に、、、大満足でした。


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ここの借景は本当に素晴らしい。
食事の合間にぼーっと見ているだけで、どんどん癒される。


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食後の甘味と京番茶


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甘味はずんだの餡をはさんだ、せんべい的なもの


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京番茶
おいしい。ほっとする。


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ずんだの甘みはシメに相応しく、とても上品。


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ごちそうさまでした!
前回同様、期待を裏切らない、とてもおいしいコース料理を堪能させていただきましたhappy01


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帰り道は、これまた前と同じく外から長い長ーいエスカレーターをひたすら下るのです。
ここの空の抜け感はとても気持ちがいい。


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東京の伊勢丹とはだいぶ違うなあと思いながら。


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空を見上げて。
いろんな雲にみとれてしまう。
この後は、京都に来た目的を。

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