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2015年1月 3日 (土)

ディナー:ル・マンジュ・トゥー@神楽坂

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新しい年のはじまりですね。
読んでくださっているみなさん、今年もよろしくお願いいたします。confident

ということで今年最初の記事は、昨年中に絶対アップしようと思っていたのにいつもの怠惰な性格が災いしてできずじまいだった『ル・マンジュ・トゥー』からはじめさせていただきますdash


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しかも訪れたのは昨夏…bomb真冬なのに本当に申し訳ないっす、という感じではありますが、さてお店は神楽坂。と言っていいのか、昔この近くに住んでいたわたしなんかは思うわけですが(笑)、まあ大江戸線の牛込神楽坂もできたので、いいのかな。とはいってもけっこう歩きます。

ところで、ル・マンジュ・トゥーは個人的にヒジョーに思い出深いお店です。というのもまだできて間もない頃に(20年弱前くらい?)ひとりでランチにお邪魔したことがあるからです。その頃はこんな辺鄙な場所にフレンチができて大丈夫かな?と思ったのですが、いまは押しも推されぬ大人気店となり、ビックリするとともになんだかうれしい気持ちです。

いつかはディナーに行きたいと思いつつなかなか行けないでいたのですが、今回結婚10周年(本当は11周年なのですが、10年目にバタバタしてできなかった)のお祝いとして、利用させていただくことにしましたshine


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予約の時間は18時半頃だったでしたでしょうか。
昔は1Fが店舗、2Fが調理場だったのですが、すごくキレイにリニューアルされていて、1Fが調理場、2Fが店舗と逆になっていました。これは2F。まだお客さんはいず、トップバッターのようです。


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窓際の席に案内していただきました。


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テーブルセッティング


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ナプキンの折り方がゴージャスです。


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ドリンクメニューは泡、白、赤などがお店と同じ透け感のある用紙に印刷されていて、オシャレです。


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いつもならまずはビールなんですが、やっぱり10周年ですから(笑)、ここは泡で乾杯♪
グラスがまたいいです。

さて、ここからは写真中心で、あとはみなさんの想像力で補ってもらいたいと思います。
え?それどういう意味?と思われるかもしれませんが、それはですね…こちらはお料理のメニューは、紙ではなく、すべて口頭で伝えられたからです。そう、お料理の味などは憶えていても料理名はほぼ忘却の彼方…(笑)。ということで憶えている範囲内で記述しますが、以下、写真中心でお楽しみください(無責任)。

ちなみにコースはシェフのおまかせコース12,960円(税込・サービス料10%別)。写真撮影は事前の承諾制です。そして予約時にメインを牛肉にしてほしい旨と(オットのリクエスト)、夫婦ともに小食なことを伝えておきました。


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まずはアミューズ


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こちらはガスパチョ(夏でしたからsweat01
さっぱり、でも濃厚!美味しいheart04


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添えられたユニークな形のこちら、生ハムとチーズのサブレ、とのこと。
こちらも美味しいですcatfaceまたガスパチョとのマリアージュが素晴らしい。どちらも凝ったお味でこの先のお料理が楽しみになってきました♪


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ふと天井を見上げると、人さんが!


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こういう演出、嫌いではありません。


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泡の後はワイン。
お料理に沿ってオススメのものをペアリングでいただくことに。


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例のごとく銘柄を憶えるのが苦手なので、お好きな方は写真を参考にしていただければと思いますcoldsweats01


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日本人の方が生産者だそうで、スッキリとした中に華やかさのある、上品で美味しい白ワインでした。


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この辺でパンがサーブ


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正方形のバター。バター好きです♪


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パンは2種類で、こちらは胚芽パン


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プティバケット
どちらも美味しいですが、特に胚芽パンはフワフワと柔らかくて夫婦ともに気に入って、何度かお代わりをお願いしました。


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お次は函館産のツブ貝と冬瓜のナージュ サマートリュフ
ナージュとは、泳ぐ、という意味だそうで、香味野菜から作ったブイヨン、魚介などの出し汁、バターなどで作ったソースで、それを魚が泳ぐくらいたっぷり添えるお料理だそうです。


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おおお、グルメ番組などで仕上げにスライスされる場面をよく見るのが目の前に!(笑)


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もう〜、このナージュ、ウマーー!
写真では分かりづらいですが、刺身で食べられるほど鮮度抜群のツブ貝がもんのすごく合うんですよーhappy02あっという間に完食!これお代わりしたいくらいでした。


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そして次のお皿がこちら。
美味しそうだけど、さっきのと似てる??


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こちらはセップ茸、ソースもセップ、とセップセップしたものに白いんげん豆を浮かべた一品


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セップ茸、大好きで、とても美味しかったのですが、先ほどのお皿と似ている感は否めず、少し、というかかなり物足りませんでした。というのも、他のお客のお皿を見ると、このタイミングで鹿のハンバーグが出ているではないですか!鹿のハンバーグ!ああ食べたい!これはきっと量が食べられない旨を伝えたから、こうなったんだなと思いました。うーん、何も伝えないのもアリなのかもしれない、と今回の件で思いました(苦笑)。


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続いても白です。


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銘柄はこちらをどうぞ(笑)


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続いてはフォアグラのお料理。なんて夏使用なんでしょう!(笑)


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フォアグラというと濃厚なブラウンソースがかかったようなお料理を想像しますが、完全に冷菜できました。


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こちらはなんと青梅!フレンチで梅ってはじめてかも!


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小玉ねぎを赤ワインビネガーでマリネしたもの。その後ろにかかっているのも梅のソースです。


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こちらがフォアグラ。お味はというと、
うーん、美味しい〜heart04口に入れるまで味の想像がまったくできなかったのですが、これが合うんですねー。梅とフォアグラの組み合わせをこれほど美味しいものに昇華させてしまうなんてやっぱり谷さん凄いな〜!


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そしていよいよメインから、まずはお魚料理、魚はハラス。


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カリっと焼かれたハラスは鮮度抜群のお味です。


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下にしかれたソースはセージとエストラゴンのソース


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添えられたお野菜は夏の煮浸し。
とこちらも和の食材が絡んできましたが、浸しの出汁はコンソメ。またもや和と洋の融合


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アクセントにバジルのソース。
全体的にこちらもさっぱりめの味付けでした。


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そしていよいよメインのお肉料理の登場です!うわー、これは美味しそう〜!!


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いい感じの火入れ〜heart04
これ、牛肉の赤ワイン煮なんです。たしか料理もリクエストしたんだった(オットの大好物なので)。でもまさかこういった形でくるとは思いませんでしたdash


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お肉の横にある黒っぽい添え物は、ワイルドライスとトランペット茸を使ったお料理
これまた珍しい〜。


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お味はもうね〜、美味しいです、言うことありません。
ちなみにお肉は岩手県産の短角牛。オットもご満悦でしたcatface


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またソースがいいんですよね〜。フレンチはソースなんだなあとしみじみ思う味わい。そしてなんといっても添えられたワイルドライストとトランペット茸!感動しました。ちょっとクセのある変わった味なのに、このお肉とソースにめちゃくちゃ合う!食感もかなりザラっとしてるんですがそれもまたいいアクセントで。本当に計算されつくしてるんだなあと感じた一品でしたshine


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お肉料理と一緒にいただいたのは今回初の赤ワイン


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銘柄はこちらです。


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そしてここでデセールにこんなサプライズが♪
うわー、ありがとうございます!うれしい〜heart04


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今回、予約時には恥ずかしくて10周年で利用する旨は伝えていなかったのですが、お料理がスタートする前にサービスの方とお話する機会があり、その時に話の流れで伝えることになりました。サービスの方が拍手したので、すでに満席の周囲のお客さん全員から拍手され、照れくささでいっぱいでしたが、うれしくて、あたたかい気持ちになりました。ほんとうにありがとうございましたhappy02


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飴細工には金粉がバラリ。めでたくていい感じ(笑)


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チョコレートの裏はイチジクのコンポート。お酒が効いたオトナ味♪


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美味しいcatface10周年といえど、もう若くない私たち夫婦にピッタリでした(笑)


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そして2つめのデザートはチョコレートのアイス
またスタイリッシュな器ですねー。


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チョコレートのアイスクリーム


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氷を模したような器に、銀の受け皿


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アイスクリームの上には網目状のサクサクのクッキー生地
とても濃厚な味で美味heart04ですが、すでにお腹がかなり一杯になっていたわたしは、半分ほどオットに食べてもらいましたcoldsweats01


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最後はプティフール。これまたゴージャス!


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右から、マンゴーのムース、フィナンシェっぽいの、ガレット、


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巨峰のタルト、メレンゲの焼き菓子、ルバーブ(だったかな?)のゼリー


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カフェはエスプレッソをいただきました。


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もうかなり満腹でキツかったので、プティフールのうち持って帰れそうなものは包んでもらうようお願いしました。黒いしっかりしたシンプルな紙袋がかっこいい。


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最後はハーブティーのサービスが。
エスプレッソでしめるのも悪くありませんが、ハーブティーはふんわり優しい気持ちになっていいですねcatface


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カップを持ち上げたところにカラーが。こういうの好きです。


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トイレには可愛らしいミニカー?のようなオブジェが。


Last

ごちそうさまでした!もう大満足でした!

20年近く前のランチ、しっかりした記憶は残ってませんが、美味しかったことだけはしっかり憶えていたつもりでした。そして今回のディナーで、わたしの記憶に間違いはなかった!と再認識(笑)。ていうか美味しいからここまで評判のお店になったのでしょうけど(笑)。

最後には階下のキッチンでわたしもオットも憧れの谷シェフとお話することができました。そして記念撮影まで♪オットは彼のレシピ本をちゃっかり持ってきていて、しっかりサインしてもらってました(笑)(お祝いのコメントまでheart04)。

今回、お料理、サービスともに大満足でしたが、何といってもシェフのお人柄が素晴らしかった!わたしが昔この近所に住んでいてランチをした頃のこと、そして時を経てこんなに立派なお店になって感動した旨を伝えたら、「お店は生き物」、という言葉を使って、ご自身のこれまでの経緯をお話をしていただいたことがとても深く印象に残りました。


やっぱり、人柄ってものすごく料理に影響するんだなあ。。


今回は夏にお邪魔したのであっさりめでしたが、しっかりめのお料理が美味しそうだと思ったので、今度はジビエの季節に、震災支援ランチでお伺いさせていただこうかと思います♪

写真中心といいながら書きながら思い出がよみがえってきて、長文・乱文になってしまったこと、お許しくださいsweat01最後まで読んでいただいた方々、どうもありがとうございましたconfident

次回からはハワイを中心に書いていきたいと思いますwink

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