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2011年12月14日 (水)

芝居:第三舞台「深呼吸する惑星」@紀伊國屋ホール

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第三舞台の最後の公演『深呼吸する惑星』を観てきました。

石垣島の記事の途中ですが忘れないうちに書いておきたかったので横やりにて失礼します。

思えば私がお芝居が好きになったきっかけは、第三舞台でした。

当時働いていた会社の後輩が、一緒に行く人が行けなくなったので行きませんか?と第三舞台のお芝居に誘ってくれたのです。
そのときに観たのが97年版 『朝日のような夕日をつれて』 でした。
正直あまりの面白さにびっくりしました。それまでもたまにお芝居を観る機会はあったのですが、こんなに面白かったことはありませんでした。

以来、第三舞台と筧サンのファンになり、次回作を楽しみにチェックしていたら、なんとしばらくして活動を休止してしまったのです。このときのガックリ度ときたら・・・。でも、これを機に色々なお芝居を積極的に観に行くようになり、自分好みの劇団がなんとなく分かるようになりました。

しかし、次に観る機会が解散公演になろうとは・・・。

紀伊國屋ホールは初めてでしたが、とてもいいホールでした。
「朝日〜」を観たときは紀伊國屋サザンシアターだったので(これもいいホールでしたが)。
鴻上サンの公演は、いつも入り口に本人がおられるのが恒例ですが、この日もそうでした。そのことをすっかり忘れててチケットモギリ後、お姿を拝見してドギマギしてしまいました。その後、握手してもらおうか迷いに迷い、周囲を何度もうろついて(不審人物だったかも)、結局勇気がなく、開演ギリギリに席に着いたというお粗末さ・・・。

幕開けは「朝日〜」を思わせるようなダンスシーンから始まりました。曲はYMOの『Behind The Mask』 みんな喪服で踊っているのが何だか不安をかきたてられました。

物語はSFです。スピード感あふれる展開で、2時間あっという間でした。そして大好きな筧さんをかなり近くでみることができて幸せでした

鴻上サンの演出をひさしぶりに観ましたが、演出って本当に面白い。こんなにも人によって違うもんなんだってしみじみ感じました。鴻上サンは音楽の使い方に特徴があるような気がします。今回の舞台では、どこか懐かしい日本のポップスが芝居に見事にハマっていて、とても気持ちよかった。特にスピッツが使われていたのが個人的に嬉しかった♪あと光の演出もよかった。

劇団の存在を知るのが遅すぎた私としては、正直解散は残念でたまりません。が、機は熟したということでしょう!またみなさんとイイお芝居でお会いできるのを楽しみに待ちたいと思います!

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