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2008年10月15日 (水)

ディナー:ガストロノミー ジョエル・ロブション【後編】@恵比寿

後編はお魚料理からスタートです♪

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こちらは1品目のお魚料理「キンキ ピスタチオバターをのせて焼き、アーティチョークのナージュで」


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キンキの上にはトマトやアーティチョークのスライス、スープは魚の骨からダシをとったものをスープ仕立てにして、イタリアンパセリとピスタチオオイルを加えたものとのこと。う〜ん、なんだか美味しそうだなぁ〜。


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上にある鮮やかなオレンジ色をしたものは、食用花にもなるナスタチウムという花の花びらだそうです。
そして肝心のお料理のお味はというと・・・


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これまた、うまーーー!!

魚というよりこのスープがうまいheart04ピスタチオオイルはあまり意識に上らなかったけど、この魚の骨から出たダシとバターの風味がすてきなマリアージュ♪さっぱりでもなく、こってりでもなくって、ああこれほんと美味しかったなぁ〜catface


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この時点で、赤ワインをグラスでいただくことにしました。
ミディアムタイプの飲みやすいものを、とお願いしたら、ブルゴーニュでちょうど飲み頃のものがあります、ということでそちらをいただきました。確かになかなか美味しいwineです。しかしこれが後で判明したのですが、このワイン、すんごーい高かった!!(苦笑)


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まあそれはさておき、お次は2品目の魚料理「スズキ 五香粉の香りと共にポワレし、ベルジュ風味の赤ワインソース」
おお、赤ワインにぴったりそうなお料理ではないか♪さっきたのんでおいてよかった〜♪


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カリっと焼かれたスズキの下には、キャロットとズッキーニが敷かれていて、ソースは赤ワインソース。
こちらはロブションのお魚料理のスペシャリテだそうです。お味はというと


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こちらもソースが美味しい〜。
ただスズキに効かせ五香粉が、この濃厚なソースで弱まってあまり活きていないような気がちょっとしたかな?


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そしてようやく初めてのお肉料理「特撰和牛 グリエにし、黒コショウのクリスタリーヌ、本しめじのベニエ、レフォール入りマスタード添え」の登場です!
もうお腹がかなり一杯だったので、小さめのポーションにまずほっとした私(苦笑)。これならだいじょうぶかな??


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ちょっとアップで。


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それにしても、お肉の焼き加減のレアっぷりが見るからにスゴイのがわかります!


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お肉の上には黒こしょうがたっぷりかかったベニエ(仏でいう天ぷらのようなもの)


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季節野菜の天ぷら・・・みたいなもの(笑)
確かセロリの葉といっていたような。


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お好みでどうぞ、といわれたマスタードとレフォールという西洋わさびを混ぜ合わせたもの。
さてさっそくお肉を一口・・・


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おお〜、やっぱりうま〜〜。
寿司でいえば大トロをちょっと炙った感じ。しかも当然ですがいい肉だわ〜(笑)


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まさに血がしたたるよほどのレアっぷり。
しかしすでにコースの終盤とあって、これだけ小さいのに脂ののりっぷりから全部食べることができなかった私。結局半分オットに手伝ってもらったのでしたsad(そんなオットもちょっと苦しそうでしたがsweat01


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そして遂にお料理のラストを飾る1品です!
「旬の根野菜 優しくミトネし、モロッコ産アルガンオイルの香るクスクスと共に」
これまた変わった器での登場ですよ〜coldsweats02


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「最後は軽めにお野菜の蒸し焼きになります」と説明がありました。
でもクリーム色したソースは私には全然軽そうに見えませんsweat01


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ああ、やっぱり!白っぽいこのソースは私のニガテなゴルゴンゾーラのソースなのでしたshock
まさか最後にまでゴルゴンが待っているとは・・・(苦笑)ということで残念ながらこちらもほとんどオットに食べてもらいましたsweat02


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そういえば器の隣にスパイスを重ねたような小瓶があり、こちらは飾りです、と説明がありました。
見ればわかりましたが、もしかしたら実際料理にふりかけて食べてしまった人がいたのかも知れません(笑)。


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料理が下げられて、お砂糖が運ばれてきました。
いよいよデザートタイムです。おっとその前にチーズのお勧めがあったのでした。でも係の人は私たちが少食なことを承知していたため、かなり遠慮がちに勧めてきました(笑)。もちろん遠慮しました(笑)。


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さすが、お砂糖の包み紙にもジョエルロブションの名前が神々しく刻印されていましたshine

そしてここでサプライズが!




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なんと記念日のお祝いにと、スペシャルプレートがプレゼントされましたheart04


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2つの苺に挟まれたチョコレートでできた飾り文字♪


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なんだか食べるのがもったいないです☆


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白いお皿に映る影も演出?
その後、係の人から「お2人で蝋燭の火を消してください」と言われ、
ちょっと、というかかなりこっ恥ずかしかったのですが、一緒に吹き消しました。すぐに蝋燭はさげられ、このプレートは飾ったままでも食べてもお好きなようにどうぞということでした。

私たちはお腹も一杯だったので、しばらく飾ったままにしておくことにしました。


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そしてまずは1品目のデザート「巨峰のジュレ コクリコ風味のグラニテと共に」がカクテルグラスにて登場


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左側にあるのはグラニテ、右側はリキュールを泡立てたものとのこと。そして一番下には巨峰のジュレが敷いてあるそうです。お味のほうはというと、

おおお、ブドウの味がすごく濃い!それにリキュールがかなり効いています。いかにも大人のデザートって感じで、肉料理の後のいい口直しになりました。


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そして2品目のデザート「メロン  アニスのジュレ、ライム風味  グラスバニーユと合わせて」最後のデザートにしてはボリュームがありますcoldsweats02。食べきれるかどうかちょっと不安sweat02


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緑色のメロンはマスクメロンの王様といわれるアールスメロンだそうです。

そしてお隣にあるオレンジ色のものも、てっきり違う種類のメロンかと思ったら、なんとこちらはメロンのジュースをなんらかの化学反応でゼリーのように丸く固めたものとのこと!そのゼリーにはペルノーの香りを効かせ、さらに上に泡状にしたジンをのせているという、なんとも凝りに凝りまくったデザートなのでした!ひーー!スゴイ〜〜!そしてもっと驚くことに、この器を持ち上げてみると、


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なんと、もう1つ器が!!こちらは上のものとは違う種類のメロンで今日は北海道産のものとのこと。そしてその上にバニーユ(バニラ)。食べる直前に上の器の中身をこの上にかけてお召し上がり下さいとのことでした。


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ということで、かけてみました〜。


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こちらは、メロンのジュースを科学反応で固めたやつです。
ゼリーの食感とはやっぱり違う。固くもないけどゼリーのようなぷるんぷるんって感じでもなくって・・・。うーん、初めて体験した食感でした。ちないに味はめちゃくちゃメロンです(当たり前)。


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そしてこちらはリアルメロン(笑)
写真でもちょっと先ほどのよりも固そうなのがわかると思いますが、どうでしょうか?
肝心のお味ですが、このデザートめちゃくちゃウマかった!!私もオットもお腹MAX状態だったのに、あまりの美味しさにあっという間に完食coldsweats01


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このシュー生地のスティックも美味しかったなぁ〜。


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何がまぶしてあるのか特に説明はありませんでしたが、よくあるチーズ系の味ではありませんでした。ほんのり甘かったです♪


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そしてようやくカフェに突入です。
ハーブティーや紅茶なども選べるなか、私はふつうのカフェをチョイス。


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香り高い、美味しいカフェです♪


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一緒に運ばれて来たミルクの容れ物はもちろん銀☆


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面白かったのはこのカップ&ソーサー。
カップを持ち上げると縦長で、受け皿に深い窪みがあり、カップの半分がすっぽり収まるようになっているんです。ちょっと欲しいかも。


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ちなみにオットは紅茶にしてました。
レモンかミルクか聞かれて、レモンにしたようです。


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そしてプティフールがワゴンで登場〜heart04
ワゴンが私の席から離れていたので、親切にも係の人が「お撮りしましょうか」と申し出てくださったのでお願いしました。でも残念ながらピンぼけでしたcoldsweats01


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マカロンやショコラはテーブルに置いてくれます。
こんなことしてくれちゃうと、全部食べたくなっちゃうな〜heart04こちらのマカロンの味の説明も1つひとつありました。全部違う種類で、珍しいのではバラなんてのもありました。


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そしてこちらはショコラ。
うわー、すごい!もうチョコ大好きの私には宝石箱ですよ、これはheart04


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そして迷いに迷った末に選んだのはこの4品。
最初に選んだオットとほぼかぶっっていたので、あえて違うものを選んでこうなりました。
もちろんプティフールは好きなだけ選べるのですが、お腹的にこれくらいが限界でしたcoldsweats01
何を選んだか右下から時計周りにご紹介〜♪


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まずはショコラから鮮やかなオレンジ色した「パッションフルーツ」をチョイス。


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そしてマカロンからは好物の「ピスタチオ」を。


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これまた好物の「フィナンシェ」


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こちらはケーキから「木イチゴのジャムのケーキ」


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対してオットのチョイスはこちらの4品。
私のに比べて色合いがかなり地味め(笑)。でもこのうち3品は私も選びたかったものなのでした(苦笑)。


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ショコラからジョエルロブションの名前が刻まれたビターチョコ。やっぱりこれは食べたいところですよね。


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そして再びショコラから、「マンゴーのショコラ」。
まるで宝石のルビーのようでとってもキレイな色です。もちろん味もGOOD♪


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「ガトーショコラ」
これも私の好物なんだよなぁ(笑)


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「いちぢくのゼリー」


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ビターショコラの断面はこんな感じ。
とっても薄いのに、しっかり存在感のあるガナッシュがみっつり入っていて、さすがというかやっぱりというか、とても美味しいショコラでした☆


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こちらは私のピスタチオのマカロン。
本当はやっぱりお腹が一杯でお持ち帰りにしたかったのですが、それはお断りされました。やはり繊細だからかな?なのでなんとか頑張って食べました。こちらのマカロン、中身もオール緑色。しっかりとした甘さでカフェによく合いました。


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最後にお口直しのキャンディが運ばれてきました。
レモン色なのでレモン味かと思ったら、ハッカ味でした。

は〜、これでようやくフィニッシュです!!なんとかほぼ完食することができました〜。お会計を済ませて、扉を開けると・・・


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なんと、さきほどはなかったパンのワゴンが何故かエントランスにあるのでした。
さっそく写真を撮らせてていただきました♪


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うーん、あらためて見るとやっぱりどれも美味しそう〜〜heart04


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ハード系もあるし、さっき私が食べたデニッシュロールの姿も。
そうそう、書き忘れてましたが、オットはパンを選ぶ時にカンパーニュをスライスしてもらってました。確かにお料理には私のようなチョイスよりもオットみたいに食事系のパンを選ぶのが正解と思いました。


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フランスパンもステキにディスプレイされています。


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帰りは、本格的に雨が降っていたので係の人の計らいで、地下の入り口へと案内していただきました。そして最後に、「よろしければお家でどうぞ」と、お土産までいただいちゃいましたheart01


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いやいや、こんなにゴージャスなディナーは生まれて初めてでした☆

グランメゾン自体初めての体験だったのですが、どうせならと思い切ってジョエルロブションにしてよかったなあ。おかげさまでとてもステキな結婚記念日になりましたshine

そして、以下おまけのお土産フォト♪




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こちらがそのお土産です♪
何かというと〜


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じゃじゃーん、ジョエル・ロブションのパンです♪
ヤッターーheart04パン大好きの私としては最高のお土産!


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ちなみにメニューを持ち帰りたい旨を伝えると、このように筒状にしてリボンで結わえてくださいました。
そしてリボンの色はやっぱり黒とゴールドでした(笑)。


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そしてこちらがそのお土産「ブリオッシュ・オランジュ」
ありがたいことに、しっかり1斤サイズですhappy02


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カットしてみるとこんな感じ。


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さすがにこの日は食べませんでしたが、翌日食べてみたら、やはりとてもウマウマなのでした〜heart04そのまま食べても美味しいですが、私のオススメは、アルミホイルに軽く包んでトーストして食べる方法。こうすると表面はしっとり、中心はふっくらでとてもベストな状態でいただけます♪オレンジの香り豊かなブリオッシュ、文句なく美味しかったです!

最後までステキな思い出をくれた『ジョエル・ロブション』、今度はランチなどでもう少し気軽に訪れてみたいな♪

☆★ 【前編】はコチラ ★☆

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コメント

こんなに長い記事を最後まで読んでいただいて
ありがとうございますsweat01(笑)

ホントびびさんのおっしゃるとおり
量はこの3分の1でいいです!(笑)

きっとランチでも素晴らしいだろうから
次回は肩の力を抜いて、
ランチを試してみたいなーと思っています♪

投稿: PIP | 2008年10月16日 (木) 22時53分

はぁ~  ( ̄▽ ̄)。○

ごちそうさまでした♪

ってかんじで読ませていただきました!
すばらしいですね~ 高級レストラン・・・
お料理はこの半分・・・ いえ、3分の1でよいので
パンとプティフールでお腹一杯になりたい・・・
っと貧乏症なことを考えてしまいました ^^;
豪華なお料理を味わいながらのレポート、
お疲れ様でした!


いや~ ホンマ  すごいわ~! ロブション ( ̄▽ ̄)

投稿: びび | 2008年10月15日 (水) 21時53分

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