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2007年6月 6日 (水)

ディナー:ル・デッサン (Le Dessin)@牛込柳町

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フレンチレストラン『ル・デッサン (Le Dessin)』は、以前からチェックしていたお店の1つ。とても評判がよさそうだったのもあるのですが、何といってもこのお店のある場所、牛込柳町が、私が初めての一人暮らしをし6年間住んだ街だからなのであった。へえ〜、あんな場所に(かなりマイナー・・)フレンチのお店ができたんだ〜、しかも当時の家から2分くらい!というわけでダブルで気になっていたわけです。
本当は今度の誕生日に訪問しようと考えていたのですが、待ちきれずに行って来ちゃいました〜!

今回もオットと訪問。結果からいっちゃうと、もう最高でした!!(笑)これは間違いなく何度も通うお店になりそうです☆でもまあ順を追って・・。


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店内は全部で12席ほどの小さな空間。薄いモスグリーンの壁に淡い黄色のテーブルクロスはかなり私好みの配色♪インテリアもシンプルで全体的にとても感じがよく、入った瞬間いきなり気に入ってしまいました☆


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04_17 さすが店名にデッサンとあるだけに、壁のあちこちにデッサン画が飾ってあります。これはフランス修行中に実際にシェフが書いたものというからビックリです。


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各テーブルには、こじんまりとした赤い花が1輪飾られています。これまたこのお店の雰囲気にピッタリ♪


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そしてこのテーブルセッティング♪可愛らしいではないですか〜☆パレット形の皿に画紙をまるめたようにナプキンが紐でくくられて置かれています。


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食べる前からヒジョ〜にワクワクさせられるこのステキな演出に、もうゼッタイこのお店は間違いない!という確信めいたものが(笑)


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こちらは食事のメニュー。そう、本当のキャンバスです。濃いブルーの表紙にシンプルに「Le Dessin」の文字。


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どんなジャンルのお店でもたいがいまずはビールを頼んでしまう私たち(笑)。類に漏れずこちらでもまずはビールで喉を潤しつつ、ゆっくりとメニューを見て決めることに。

コースはAコース3900円とBコース5250円の2つ。私たちはともにAコースを注文。ちなみにAは、アミューズ+オードブル+肉or魚料理+デザート+エスプレッソor紅茶、Bは、肉のほかに魚料理orオードブルもう1品という内容。


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そしてまずは、アミューズの前にアミューズグル『1口チーズシュー』が。


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こんがりキツネ色♪ビールにもワインにもピッタリ(笑)


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そしてこちらはアミューズの『ひとくちスープ』
本日はカリフラワーとのこと。とても可愛らしい器にのって登場〜♪小さいレンゲに、つい顔がほころんでしまいます。


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もちろんお味のほうも、うまー!スープはとっても濃厚で、軽くホイップしてあるのがとてもイイ。中心にあるメレンゲと一緒に口の中にいれると、ヤバイくらいにシアワセ〜(笑)


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そして同時に温められたパンがサーブされます。このパン、手作りとのことですが、これまたウマイ。小さいながらも粉みっつりで食べごたえあります。このカリフラワーのスープにつけて食べると止まりません〜☆もちろんなくなったらお代わりできマス♪


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そしてこちらが私が頼んだオードブル『トマトのソースをかけた帆立貝のムース、ギリシャ風野菜のマリネとトマトのジュレ添え』


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こちらは角度をかえて上からの眺め。ああ〜、なんて胸躍るオードブルなんでしょう〜〜!


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正面下から「トマトのソースをかけた帆立貝のムース」
まずは赤と緑のコントラストが美しい。とっても食欲をそそります〜。トマトやムース系大好きの私にとってはこの黄金コンビ、迷うことなくこれに決めた感じでした。量もかなりたっぷりめです。


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トマトソースの下は帆立貝のムース。もう見ておわかりでしょう、激ウマです(笑)先ほどのパンにつけて食べるとウマさ倍増〜!


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そしてこちらは「トマトのジュレ」
これまたカクテルグラスに美しく浮かぶ3つのフルーツトマト☆


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まるで宝石のルビーようでため息がでちゃいます。他が主張の強い味のせいか、やや控えめに味つけされたジュレに甘いトマトが喉にするする入っていくのが心地よい♪


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こちらは「ギリシャ風野菜のマリネ」
失礼ですが、まずは笑ってしまいました(笑)レンコンの穴にインゲンが刺さっているなんて、コレかなりユニークな演出ですよね(笑)


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ギリシャ風、といっても私なんかはピンときませんが、けっこうお酢のきいたマリネで美味しい♪まさにワインにピッタリ。レンコンの下にはニンジンやセロリ、ペコロスなどのお野菜がゴロゴロ。食べごたえあります〜。


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そしてオットの前菜も負けてはいません!見て下さい、このプリンアラモードを!

もちろんプリンアラモードではありません(笑)


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正確なメニュー名は失念しましたが、これは本日のオードブル「フォアグラのプリン」(+500円)です。ままま、まさか、こんなお姿で登場するとは!2人でドビックリ!

本当になんて遊び心のある盛りつけなんでしょう〜♪こちらのシェフには心の底から惚れ込んでしまいます〜。


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お味はもう、ただただ素晴らしいとしか言いようがありません。フォアグラのプリンは濃厚すぎず淡白すぎず。まわりの生クリームのようなものはサワークリーム、これと一緒に食べることを計算された味になっている感じです。クリームに散らしたピンクペッパーが、見た目にも味的にもいいアクセントになっています。そして美しいうえに、それをさやいんげんやきゅうり、ベビーコーンなど旬の野菜で表現しているあたりにはもう頭が上がりまセン!!


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もちろんこの辺りですでにビールからワインに切り替えております。グラスワインは全て650円。赤も白も軽めのものと重めのものが用意されています。食事に合わせて私は白を、オットは軽めの赤を。

そしてメインですが私は『マッシュルームのデュクセルを詰めたフランス産うずら・・香草風味の網焼き じゃがいものガレット添え』(+630円)を、オットは『カナダ産リ・ド・ヴォーと竹の子、マッシュルームの軽い煮込み、生クリーム仕立て』を注文。

その時に私のお料理は、
「お時間がかかりますがよろしいですか?」と聞かれ、
全く問題なかったので即「はい」と答えたのですが、これが予想以上に待ちまして・・(苦笑)

待つこと自体は全く問題なかったのですが、腹が・・・私の腹が問題アリでした(笑)

時間の経過とともに急激にふくれあがる私のお腹。ああもうこの後はデザートでいいや〜ぐらいの時期にメインが登場(苦笑)


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こちらが私の頼んだ『マッシュルームのデュクセルを詰めたフランス産うずら・・香草風味の網焼き じゃがいものガレット添え』です。
ひー、凄いボリュームです!思わず先日のハワイを思い出しました。


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さすが待っただけありますね〜、おいしそ〜。そしてかなりド迫力!な外観です。


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うずらが丸々のお姿。こんな風にいただくのは初めてなので、期待で胸が膨らみまする〜♪


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うずらの表面にはいろいろな香辛料がまぶしてあります。おいひほー!じゅるる。そして中を開いてみると・・・


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マッシュルームがギッチリ!!す・・すごい〜。これは手が込んでいて時間かかるのもうなずけるというものです。


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ちなみにお味はかなり濃いめ。でもこれが、この「お好みでどうぞ」と一緒に出された「ソース」をかけると、また別世界が広がっているのでした(笑)

このソースの説明はあったのですが、わたくし、ヒジョーに舞い上がっていたため(笑)覚えていませんでした。しかしオットが少し覚えていたらしく
「確か鴨のだし汁をベースにしたソースだって言っていたよ」
とのこと。センキュー、オットよ♪


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そしてうずらの下の「じゃがいものガレット」もかなりレベル高いっす。
外側はめちゃくちゃカリッカリで中は超しっとり。かといって歯ごたえもちゃんと残して蒸されているという。うーむ、なんて繊細なんでしょう〜!しかもこのガレットに先ほどのソースがこれまた激しく合うのだ〜。すでにお腹は限界に近づきつつあるというのに、まさにやめられないとまらない、のプリングルス状態(イモという点では同じですね(笑))


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ちなみに、脚についているこのキラリと光る金具は「シャラン産のうずら」の証明とのこと☆

しかしオットのメインも、前菜同様またまた負けてはいないのでした!


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こちらがその『カナダ産リ・ド・ヴォーと竹の子、マッシュルームの軽い煮込み、生クリーム仕立て』


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野菜がごろっごろです〜。
この「泡立ち」が何とも食欲をそそるじゃないですか〜。しかし私の料理に比べると明らかに見た目が地味ではあります。


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しかし1口いただくと、やばい、う・うまい・・(笑)もっとシチューっぽい濃厚な味を想像していたのですが、これが意外にあっさり。そう、牛乳の味に近いというか。これ、ほんとうまー!!野菜とお肉からの出汁がこれまたいい具合にスープにしみて、唸ってしまう。オットも大絶賛☆


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この丁寧にカットされたズッキーニ☆


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もちろんお肉もとっても柔らかくジューシィ〜で美味しいです〜♪竹の子などの野菜の火の通り加減もちょうどいい。すばらしいお料理です♪

そしてお次はいよいよデザートなのですが、この間がけっこう長い。ただでさえ限界を超えつつある私のお腹はもうこれ以上食べることに危険信号を送っています(苦)

ああでもでも、こんなデザートを前にしたら〜!


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そしてまずはオットの頼んだ『カンパリとグレープフルーツのムース、グレープフルーツのサラダとはちみつのアイスクリーム添え』
ガラスのお皿にガラスの器ととっても涼しげ☆


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こちらは「グレープフルーツのサラダとはちみつのアイスクリーム」
甘酸っぱくて美味しい〜、オットはさっぱり系のデザートが好きなのでとても満足した様子。


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そして「カンパリとグレープフルーツのムース」
このように白いガーゼにくるまれて出てきます。これをほどいてみると・・


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こんな感じ。写真の見た目はあまりよくありませんが、これがまた実にうんまーい!果たして本日何度目の「うまい」でしょう?!(笑)チーズとグレープフルーツの味のバランスが絶妙なんです。グレープフルーツ好きなら絶対食べたいところですよ、これは。


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そしてこちらが私の頼んだ『ココットにいれたチョコレートの焼き菓子”ショコラショー”アーモンドのクリームとバニラのアイスクリーム』
パレットのお皿の上の3つのデザート、まさにこのお店を表現している代表的な一皿って感じです。

この「ショコラショー」は、いろいろな情報で美味しいと評判だったので最初から決めていたのですが、実はメニューを見てバナナ好きの私は『その場で焼き上げる あつあつのバナナタルト、牛乳のアイスクリーム添え』とギリッギリまで迷ったのでした(笑)隣の女性が頼んでいましたが、これもかなり魅力的でしたよ〜、く〜!


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こちらは「チョコレートの焼き菓子」
さっそくスプーンを入れると、サクッという音とともに表面が崩れ、熱々のチョコレートソースがとろ〜りこんにちは〜。う〜ん、とても魅惑的。甘さ控えめで非常に美味しかったです。


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お皿の左上には「バニラのアイスクリーム」


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そして右上にある「アーモンドのクリーム」
これがまた何ともいいお味なんです〜♪これと一緒にチョコレートを食べるとまろやかになり、また違ったお味が楽しめるんです〜♪いや〜まさにデザートの三重奏ってやつですよ!(笑)

しかし残念なことにお腹が・・お腹が苦しすぎて、1口、2口で断念した私(涙)ああ、もう少し早く出てくれば全部食べる自信はあったのですが・・。残りはオットが食べてくれました。トホ。このあとプチフールとともに供される飲みものも、お願いしてデザートの時に持ってきてもらったという(苦笑)


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私は「エスプレッソ」を。


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オットは「紅茶」です。ちなみにこの紅茶、かなり柑橘系の香りが強かったのですが何だったのでしょう〜。口の中がとてもサッパリとして食後にはちょうどいいお味です。


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そして最後のプチフールは可愛らしい焼き菓子が2種。


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1口サイズのマドレーヌとクッキー。しかし、もう少したりとも入らなかったため、お持ち帰りにしていただきました。


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まさかここまで満足できるお店だとは思ってもみませんでした〜♪友人知人にも自信を持ってオススメできる良いお店を知ったな〜という感じです。ただ1つ残念なのは、自分が住んでいる時にこのお店がまだなかったこと。あ〜クヤシイ!(笑)本当に本日はごちそうさまでした〜☆しばらく記念日はここ『ル・デッサン (Le Dessin)』で決まりかな♪

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コメント

ふふ、ほんとですねえ〜(遠い目・・)
あの辺り、そんなに変化はないんですが
この間角の珈琲館が焼肉屋に変わっていたのは
ややショックでした。
昔よく通っていたので〜(苦笑)

投稿: PIP | 2007年6月 7日 (木) 17時37分

なんてなつかしい町名!
あのあたりも大江戸線が開通してからは
かなり変わったんだろうなあ
良いお店発見して良かったね〜
それにしてもボリュームありそう
(ワタシ、メインも完食できないかも…)

投稿: ヒマ主婦参上 | 2007年6月 6日 (水) 20時31分

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